自走式立体駐車場から出庫時の車対車の事故

自走式立体駐車場から出庫時の車対車の事故

ハンドルネーム:ぱんぷきんさん(30代女性 兵庫県)
事故の時期:平成10年6月頃
加入していた保険会社:ソニー損保
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ショッピングセンターの立体駐車場にて、買い物をすませ出口に向かっていた時のことです。駐車場内を左折しようとしたところ、左側の3台目に停まっていた車も出庫しようとしており、左折していた私の車の左後ろ(後部座席のドア部分)にぶつかりました。

 

立体駐車場のため、全体的に暗く、私の車はスモールライトを付けている状態でした。また、左折するカーブの所には小さいですが、ミラーもついていました。

 

こちらの言い分としては、左折してくる車があることがわかっており、暗く見えなかったとしても、スモールライトが光ってミラーで確認できたのではないか?また、私の車の左後方にあたっているということは、出庫時の確認ミスではないかという点でした。相手側は、左折してくる車がないか確かめたが私がスピードの出しすぎで、突っ込んできたということでした。

 

保険会社に連絡をすると、すぐに担当の方から連絡を頂き、状況を伝えました。女性の方でしたが、ハキハキと話されて、こちらが伝える要点も的確に理解してくれました。相手は、まだ若かったため相手の保険会社への対応は、運転手の親がしているとのことでした。

 

ソニー損保の担当者は、随時状況を説明してくれ、また相手の保険会社へどのように話を進めるかもきちんと説明してくれました。事故の割合についても、8対2で相手の保険会社には話をすすめていくなど、経緯も分かりやすく伝えてくれました。ただ、相手も納得しなかったことから、保険会社の担当の人も事故現場に足を運び、状況を確認してくれました。

 

私が何か手間なことをすることもなく、けれど不安になることもない適度な頻度で担当者からは連絡がきたため、安心して任せることができました。私は、車両保険に入っていなかったのですが、相手側は車両保険に入っているようで、相手は自分の車両保険で治すとのことで折り合いをつけようとしてきました。

 

相手の保険で私は車両を修理しようと考えていたため、相手にはある程度の事故割合で納得させる必要がありました。そこで、担当者からは7対3に譲るという譲歩案を言われました。早く解決したかったことと、担当者に信頼があったため任せることにしたところ、結局7対3で相手も納得し、解決にいたりました。